待受け擁壁の設計 Ver.3

本システムは、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律関係資料」、「崩壊土砂による衝撃力と崩壊土砂量を考慮した待受け擁壁の設計計算事例」、「新・斜面崩壊防止工事の設計と実例」等に基づき待受け擁壁の設計を行います。
断面形状は、「重力式」、「重力式(裏法コンクリート付加)」、「もたれ式」「片持ちばり式」「任意型」に対応し、安定計算は、常時、地震時、崩壊土砂衝撃力作用時、崩壊土砂堆積時の転倒、滑動、支持に対する安定計算を行います。
部材設計は、竪壁、底版の応力度計算を行います。基礎形状は直接基礎(突起可)のみです。「落石防護柵の計算」も可能です。
断面形状は、「重力式」、「重力式(裏法コンクリート付加)」、「もたれ式」「片持ちばり式」「任意型」に対応し、安定計算は、常時、地震時、崩壊土砂衝撃力作用時、崩壊土砂堆積時の転倒、滑動、支持に対する安定計算を行います。
部材設計は、竪壁、底版の応力度計算を行います。基礎形状は直接基礎(突起可)のみです。「落石防護柵の計算」も可能です。